2013年5月3日金曜日

イチゴジャム

本日、地元の八百屋さんに参りましたら
ジャム用の栃乙女入ったよ!あっと言う間になくなっちゃうから
いるなら言っといてと言われ、
もちろんいるいるぅ!

ジャムには小さいイチゴの方がいいのですが
2週間くらいで終了してしまうので
今時期をのがすと丸ごとブチプチ
みたいな食感のジャムが出来ないのです。
両手に荷物だったので一先ず4PACだけ購入

我が家流イチゴジャムの作り方

いちご・・・あるだけ
(余談:子どもの小さい時は洗ってザルにあげておくと、横からパクパク食べられ
だんだん減りgを気にすると腹が立つのであるだけに変更)

砂糖・・・グラニュー糖がBESTですが、ない時は普通のお砂糖でまったく問題なし
(余談:我が家では砂糖は砂糖さん、塩には塩島君と長い間書いてありましたが、
台所リニュアルとともに無記名になりました。)

レモン あればいちごの色止めに使います。が、無くてもいい感じに出来ます。

基本はいちご1Kgに対し砂糖30%レモン汁1個

しか~し我が家は砂糖控えめ
長く保存する場合は砂糖は基本割合で入れたほうがいいです。
(余談:我が家はそんなにのせるのかい!というくらいジャムを作るとトーストの上にてんこ盛り、ヨーグルトの上にてんこ盛りにして息子様が食べるので、アッ!と言う間に完食してしまうから長期保存は考えなくてOK。一週間持たない!!)

いちごを洗い水気を切り
鍋にいちごを入れ砂糖をまぶしレモン汁を入れ
10時間くらい放置
水が上がってくるので鍋に火をつけて
鍋底に線がかけるくらいまで煮詰めて出来上がり!
(↑アクはまめに取りましょう!)
手作りジャムはやっぱり美味しいですよね。

写真は地元で購入いたしましたいちご
3PAC分です。
4PAC購入いたしましたが、帰宅後1時間
すでにこの時点で1PACはジュースになり胃袋の中におさまり
現在加工可能な量は3PAC分。
価格は2PACで380円でした。



ちなみにこのいちごは
母の一声で、今ハマっているジュース用に急遽変更。
冷凍保存となりましたので
チビの栃乙女があるうちにまた買いに行かなくちゃ。

去年は作れなかったから
今年は美味しいジャム作ろうっと。







0 件のコメント:

コメントを投稿