2012年3月25日日曜日

シニアという言葉

先日仕事仲間のプランナーのRちゃんと美容家のA女史と仕事の打ち合わせで
銀座の『METROPOLE 紅虎』へ

私と5つくらいしか違わない美容家のA女史
そりゃもうツルツル・ピカピカの肌でたるみもなく初対面でしたが本当に素敵な方でした。
日々の自己管理、手のかけ方、聞けば聞くほど・・・えらいなあ〜。
私も見習わなくちゃいけない所ばっかりで頭下がります。
Rちゃんは頭の切れるプランナー。企画とパブリシティーを得意とする元気でお茶目な40代。

最近女性が頑張っていますね。嬉しいです。皆強いです。下手したら男顔負けです(笑)
そんじょそこらの事で泣くような女性は最近お目にかかったこと無いです。
女性3人で仕事の話に盛り上がり、ガンガン食べ、ガンガン飲みお開きに・・・。

丁度 帰り際に、ここのグルーブの代表である際コーポレーションの中島社長が友人のお友達で、ご挨拶に来てくださり、ビックリする位あずきが美味しい抹茶のソフトがのったぜんざいをご馳走してくださるなどラッキーなこともあり感謝です。



銀座の4丁目の交差点からすぐの地下に200坪、250席の中華のレストラン。
こんな大きいお店が銀座のど真ん中にあるなんて! そしてリーズナブルです。

レセプションは最後まで、てんこ盛りのご馳走が並べられ皆さんお腹いっぱい。
料理が無くならないレセプションは初めてです。ごちそうさまでした。


東京的中国料理
METROPOLE紅虎 銀座店

http://www.kiwa-group.co.jp/restaurant/a100533.html

帰り際にチャッカリ餃子の無料券をいただきまして
今回女3人で使わせていただき、羽根付き餃子完食いたしました。


友人の友である中島武氏、特に東京は飲食の氷河期と言われているのに、挑戦状を叩きつけるような飲食店再生術、外食の魅力を再提案し続ける姿勢は夢を追いかける青年のようですね。

最近パワーや情熱を感じるのが50代後半から60代、70代が多いのはなぜでしょう?
激動の時代を駆け抜けてきた人たち・・・夢を追いかけるパワーの源はどこにあるんでしょう?
仕事でいろいろな方たちと関わりますが、皆さん凄いパワーです。

シニアという言葉を辞書で引くと高齢者・年長者・年寄り・上級者・定年後の方々を 指して使われる。と書いてあります。

私の印象とのギャップが大きすぎて納得いきません。
体は老化しているが精神が若く、何かに挑戦し続けている年輩者の括りを新しく設けたほうがいいんじゃないかとさえ思います。次世代に繋ぐ仕組み、コンテンツ等精力的に活動している年輩の方々は山のようにいらっしゃるので。賞賛を込めて仲間とネーミング考えて広めちゃおうかな。(笑)













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