2015年10月11日日曜日

メガネレンズ最先端

最近お目目がめっきり悪くなり最悪
PCの距離がなかなかいい具合にならなくなり
そろそろメガネレンズを作りなおさなければならない状態になりました。
メガネ型端末「Google Glass」が欲しいなんて言っている場合じゃない(笑)
日常が不便になってきちゃっています。

WEBでメガネレンズ最先端と入れてみると
ニコン、HOYA、東海光学、SEIKO
どの会社様も凄いことになっていました。

遠近両用メガネに使われるレンズは
累進レンズとよばれ、1枚のレンズで境目がなく、徐々に度数が変化するレンズです。
累進レンズには遠近レンズ・中近レンズ・近々レンズがあり
簡単にまとめてみますと

遠近両用タイプ(常用レンズ)は手元から遠方まで1本のメガネで済むレンズ

遠用重視タイプ(ドライブ快適レンズ) 前方の視界が大きく広がり、掛け替えなしで近くもはっきり見え、ドライブに適したレンズ。メガネを掛けたままで、手元の高速チケットなども見ることができる。

中近重視タイプ(屋内・室内用レンズ) 屋内・室内専用のメガネとして開発されたレンズで、3~4m前後から手元まで1本のメガネで掛け外すことなく見ることができ、家事などに最適。

近用ワイドタイプ(パソコン用レンズ) 中近レンズよりも奥行きが短くなりますが、手元に関してはワイドに見ることができるとのこと。デスクワーク中心でデスク周りをワイドに見たい方には最適なレンズです。通常の単焦点老視用レンズは手元の30cm前後しか見えないけれど、これならパソコン作業をする場合などキーボードもモニター画面もOK。

色々なレンズがあるけれど選ぶのはなかなか難しいですね。
遠近両用メガネはピンキリで安価なものから高価なものまで多種多様
高価になればなるほど歪みが軽減され視界が広くなり
最先端のものは一人ひとりに合わせたフルオーダーだから
メガネの形、傾斜角度、目からレンズまでの距離など細かく計算して作るらしく
一般的のものとは全くの別物と認識した方がいいようです。

いいものはやはり高価ですね〜最先端レンズはMAC1台分位するから
なかなか作れないな〜。
まして私みたいにメガネ大好き人間は色々なメガネ取っ替え引っ替えするから
最先端レンズに何本も変えることは不可能に近い(笑)

先日友人に芸人でも子どもでも無いんだから
一本良いの作ればいいじゃないと言われましたが
そうなんです。そうなんですが・・・
気分転換になるのです。
指輪もしない、ネックレスもしない、時計もしない、
アクセサリーはピアスしかしない私の楽しみ及び気分転換ツールでございますので
そこはご理解くださいませ。(笑)

検眼に行きましたら左目の乱視が進んでおりました
最近は8時を過ぎると目がしょぼしょぼしてきて情けない状態になっています。
眼精疲労度深刻です。
この調子じゃ仕事にならないから
今回はそこそこのやつでPC用だけのの快適なメガネレンズに入れ変えてもらおう。
どのフレームに入れ替えようか悩むな〜。



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